神田川~SUPで行けるところまで遡上してみた~
【はじめに】
あなたはもう忘れたかしたら。
でお馴染みの神田川。
井の頭公園に水源をもち、都内のド真ん中を流れながら最終的に隅田川に流れ着く都民なら知らない人はいない川。
上流部は子どもたちが足をつけて遊ぶ小川のせせらぎ、下流では船が行き交う川。
今回はそんな神田川を下流からSUPで上っていき、どこまで行けるのか検証してきました。
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06:39
両国橋の近く
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この日は月曜日。
出勤ラッシュで電車が混みだす前に、神田川河口の両国橋近くにやってきました。
ポンプアップして出廷の準備を進めます。
出廷して神田川に向かう途中で水上警察と遭遇。
警視庁って船での定期巡回もしているんですね。
さて、ここが神田川の河口です。
船が何隻が係留されているのが分かります。
隅田川沿いには一隻も係留されていないので、神田川などの支流にこうやって係留されているんですね。
出発!と思ったら観光船がやってきました。
お客さんが1人も乗っていないし早朝だし、回送の船かな?
船を見送って改めて出発!
まずは柳橋をくぐります。
たくさんの屋形船が夜を待っています。
浅草橋。
今では何の変哲もない橋のように見えるけど、最初にかけられたのは江戸時代という歴史のある橋。
今あるのは関東大震災後にかけられたそうです。
続いて見えてきたのは左衛門橋。
この辺りまで屋形船が係留されています。
左衛門橋の下からこんにちは。
護岸はコンクリートで補強されているので途中で上がることは出来ません。
国道4号線の和泉橋を通過。
本屋の書泉がが目立ちますね。
4号線の中に入ると一気に都会になった気がきます。
普段から活用されているのかな??
新幹線の線路近くにある柳森神社。
川からもその存在感を感じ取れます。
神田ふれあい橋。
その奥を走る新幹線。
下流側から船がきたので右岸に寄ってやり過ごします。
護岸工事の人たちの出勤時間です。
見るからに歴史を感じられる秋葉原の万世橋。
そのルーツは1600年代にまで遡り、今の万世橋はなんと1930年にかけられたそうです。
一階部分はお手洗い。
地下一階部分にあたる手すりがあるスペースや、その横の窓がある部屋(?)は一体何なのだろうか?
万世橋左岸側には地下迷宮への入口。
入られないようにタイヤでガードされている。
万世橋を超えた左岸側には旧交通博物館跡地で今はオシャレなお店が立ち並ぶストリート。
今はまだ朝だから静かですね。
まもなく総武線と合流いたします。
昌平橋の手前にあるダンジョンへの入口。
特筆すべきことは、なんとこの水路、特に立入禁止にはなっておらず「すべて自己責任」と書かれています。
とは言え、1人でこんな悪臭漂うダンジョンには入りたくないので入口だけ見て上流への旅を続けます。
臭い。。。
明日もお元気でいる為に。
聖橋が見えてきましたね。
ニコライ聖堂と湯島聖堂の間に架かっていることが名前の由来。
1927年に架けられた歴史の古い橋で、地下鉄丸ノ内線が地中から出てくることでも有名。
平日の朝なので見物客は少ない。
御茶ノ水駅の前で工事中。
何の工事をしているのかな?
基礎工事?
この上に何か建つのかな?
御茶ノ水駅を過ぎると水道橋エリアのビル群が見えてくる。
東京ドームホテル。
また地下迷宮への入口。
さっきの入口とつながっているのでしょうか?
水道橋の水上バスの停留所
後楽橋の下をくぐります。
関東大震災の復興橋の1つです。
小石川橋で職場に向かう船と遭遇。
小石川橋は水路のT字路になっていて、ここを曲がると一ツ橋、日本橋に向かうことが出来る。
今度、そっちに行ってみたいですね。
ここにも地下迷宮への入口
飯田橋に到着。
ここまで東西に流れていた神田川は北に向かって直角に曲がります。
ここを真っ直ぐ進むと外堀になってしまいますので右に直角に曲がります。
地下迷宮への入口。
飯田橋を過ぎたら首都高池袋線と並走になります。
外堀との合流を過ぎてから2つの変化を感じました。
1つは水量がかなり減ってきたように感じます。
それでもパドルを漕いでいて底に当たることはまだありません。
2つ目はなんか臭いです。
外堀から流入する水が減ったことにより臭さが凝縮されてしまったのでしょうか?
突然水位がカツカツに少なくなりました!
江戸川橋を過ぎたところに地下迷宮の入口(地下のバイパス水路)があり、そこから上流の川幅が広くなっていることが原因です。
パドルで漕ぐことが難しくなり、いつ底を擦ってもおかしくない状況です。
神田川はどんなゴミが落ちているのか分からないのでSUPの底は擦りたくないので遡上活動はここまでとなります。
上流側から見た江戸川橋と江戸川橋分水路。
今日は水位が高かったから引掛からなかったけど、川の中に壁のような物がありました。
ここを境に浅くなっているので、どうやらこれが遡上可能な場所の印なのかもしれません。
今回の活動の目的である”神田川はSUPでどこまで遡上できるのか”という企画は「江戸川橋まで」ということで検証されました。
帰りはゆっくりビールでも飲みながら帰るとします。
次回は滋賀県の武奈ヶ岳に登ってきます。















































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