町田市の最低地点と最高地点へお散歩

【町田市の最低地点と最高地点へお散歩】

【はじめに】

町田市というと駅前の繁華街をイメージされる人が多いと思いますが、実際は繁華街はごくごく一部で、市の大半は住宅街。
そして意外かと思われますが、山などの緑地帯や丘陵地帯で占められています。

最低地点と最高地点をネットで検索すると、最高地点は草戸山とすぐに出てくるけど、最低地点は三輪町の東の方と、こちらは曖昧な結果。
というわけで今回は三輪町に行って最低地点を探しに行った後、最高地点の草戸山に登ってみようと思います。

活動動画

YouTube動画サムネイル

クリックしてYouTubeで見る ▶️

【行ってみた】

ネットによる町田市の最低地点は、市の最東端の三輪町の中のさらに東の方とのこと。
東京は西から東にかけて標高が低くなっていく傾向があるので、最低地点が市の東側ということは理解できる。

まずは三輪町の最東端を目指します。

散策のスタートは小田急線の柿生駅。

三輪町。

三輪町の住宅街。
特に標高が低いという感じはしない。

最東端が近づくと標高が上がってきてしまった。

坂道を登ってきた最東端近くは私有地になっていて最東端へは踏み入れられない。

動物優先の道とはなかなか可愛い。
しかし標高が高くなっているので東端が最高地点ではなさそう。

というわけで最東端から撤退!

別の視点から最高地点を探してみる。

そういえば東端の近くに鶴見川がある。
川付近なら標高は低そうなので行ってみよう。

鶴見川に近づいたらありました!標高が低そうな場所!

貯水池です!
ちなみに貯水池に降りる前の今の標高は国土地理院のホームページによると28.4m。

早速降りてみた。
標高23.6m。なんと5mも標高が下がった!

堤防の奥の鶴見川はもっと標高が下がるかも。

行ってみると確かに、貯水池より標高が低い!

丁度用意されていた飛び石。

ここが町田市最低地点に決定!

川の上のせいか、国土地理院のホームページには標高は記載されていないので正確な標高は分からないけど、ここが町田市最低地点でしょう!

最低地点から最高地点へ移動中。

JR横浜線で相原駅へ。

相原駅からレンタルサイクルで移動。
返却場所はNature Factory。

なお楽天モバイルは圏外で使えないため、返却はできても借りることはできないので要注意。

草戸山の登山道入口はNature Factoryの裏なので、そこまで5分ほど歩きます。

途中で地層を発見。
恐竜の化石が出てくるかも。

さて登山開始。

入山者の数をカウントしているようだけど、一日の人数ではないだろうな。

早速ご覧のようなしっかり登山道。
サンダルで来てはいけない道。

低山だけど当然街灯もないし人通りも少ない。
(すれ違った人は0!)

夜になったら真っ暗になるので、遅くなる可能性がある場合はライト必須!

この辺りは神奈川県相模原市との県境。

境川の源流があるとのこと!

これはちょっと見てみたい!

見てみたいけどこれを今から下るのはしんどい。
町田市最高地点に行くのが今回の旅の目的!

ということで今回はスルーします。
なんとも情けない言い訳。。。

町田市最高地点に到着!

標高は364m。
最低地点との標高差はざっと344mほど!

町田と聞くと駅前の繁華街だけをイメージする人にとって、この標高差は 意外だったのではないでしょうか??

山頂には山の神という神社がある。
そのまんまの名前。

山頂からの景色。
都心まで見渡せてスカイツリーから西武ドームまで見える。

はい。登頂証明写真。

景色は都心方面のみが開けていて、それ以外は森に囲まれている。
ベンチがいくつかあるので座って休憩することも出来る。

この後は歩いて高尾山口駅まで行って活動終了。

最近はこの辺りでも熊の目撃情報(写真などの証拠は無いけど)もあるし、鹿や猪がいてもおかしくない場所。
低山だけど油断しないことが大事。

繁華街から閑静な清流、そして都心が一望できる山。
色々な景色が詰まった町田市を紹介しました。

活動動画

YouTube動画サムネイル

クリックしてYouTubeで見る ▶️

コメント

このブログの人気の投稿

【奥多摩】川苔山縦走ルート完全ガイド|川井駅へ下山まで紹介

【相模川全流降下】No,1〜山中湖の源流を探しに行ってみた〜

乾徳山から目指せ黒金山【日本ニ百名山in山梨県】