ゴッツの釈迦ヶ岳登山【奈良県の日本二百名山】
【はじめに】
大学の後輩の住んでいる三重県に行き、伊勢観光を楽しんできました。
そしてそのまま車で奈良県に行き、釈迦ヶ岳登山に挑んできました。
人生初の近畿での登山。楽しみですな〜。
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【釈迦ヶ岳インフォメーション】
- ■標高:1800m
- ■場所:奈良県十津川村と下北山村との間。
大峰山系。 - ■名前の由来:
①山頂に置かれている釈迦如来像から由来説。
②山の形が霊鷲山で説法している釈迦に似ているから説。 - ■称号:日本二百名山、関西百名山
【今回使用したルート】
前鬼登山口→深仙の宿→釈迦ヶ岳→テント場→深仙の宿→前鬼登山口
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05:09
前鬼登山口
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日が1ミリも登っていない11月未明。登山スタートです。
自分以外の車はなし。
誰もいない登山口です。
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05:40
前鬼小仲坊
登山開始から31分
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登山口からここまでアスファルトの道を登ってきました。
車で来られそうですが、滑落の恐れがあるので車は登山口までだそうです。
小仲坊は宿泊も出来るので経済的に余裕が出来たら宿泊してみたいものです。
小仲坊でアスファルトの道が終わり本格的な登山が始まります。
道は少し不明瞭なところもありますが、ピンクのテープとたまにある道標が目印になってくれます。
太陽が登ってきました🌄
山の中で朝日を見るのは昨年(2024年10月)に登った「梵天尾根から登る両神山」以来!
途中、長い階段もあります。
階段だと道が分かりやすいというメリットもある。
二つ岩。
これはあまりお目にかかれないレベルの奇岩だと思います。何かパワーを秘めているのか?と思ってしまうのも頷ける。
岩の下には修験者が置いていった御札が沢山。
朝日と夕陽のグラデーションは何回見ても美しい。
足元は笹が目立ってきた。
聖天の森らしいです。
これから登る方面が何やら雲行きが怪しくなってきた。
目指している釈迦ヶ岳の山頂は雲の中になっています。
足元には山小屋や深仙の宿が見えます。
07:22
深仙の宿
登山開始から2時間13分
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丁度この尾根を境に奈良県側は曇っています。一方で三重県側は写真のようにまだ持ちこたえてくれています。
仏堂のような感じですかね。
ここから山頂に向けてまた登ります。
山頂へ向かう道は2通りあるので、今回は反時計回りで登ります。
都津門。
壁に穴が空いていて向こう側がみえます。
残念ながら今日の釈迦ヶ岳山頂一帯は濃霧。
山頂からの景色は望めなさそう…
笹の中に通っている1本の登山道を行きます。
08:00
釈迦ヶ岳山頂
登山開始から2時間51分
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濃霧の中を笹薮を歩いてきて本日の目的地である釈迦ヶ岳山頂に到着です!
山頂には大きな釈迦如来坐像があります。
この釈迦如来坐像ですが、大正時代にたった一人の剛力男が3回に分けて持ってきたそうです。
なんという力持ち。そして何の目的があったのだろうか。
その為、よくみると像に2つの継ぎ目がついているので、登られた際はご自身の目で確認してみてください。
しばし山頂を堪能した後、下山を開始。
下山は深仙の宿まで登りと違う道でくだります。
山頂から15分ほどでテントサイトに到着。
地図だと水場もあるそうだけど、発見出来ませんでした。
08:43
深仙の宿
山頂から28分
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明朝に通った深仙の宿に戻ってきました。
ここには水場もあります。
チョロチョロではありますが通水も確認出来ました💧
知らなかった!!!
誰でも使用可能なので注意書きをよく読んで楽しみましょう!
今回は時間がないことと、囲炉裏が湿ってしまっているので使いませんでしたが、これを使う為だけでも、また来たいと思わせてくれます。
今日のお昼は毎度お馴染みカップヌードル。
相変わらず奈良県側はガスっていますが、三重県側は持ちこたえてくれているので、三重県を眺めながらラーメンをすすります。
20分ほど休憩して下山開始!
ここからは来た道と同じ道をたどって帰ります。
大日岳に寄り道も出来ますが、時間がないことと修験者が登る険しい道だということで今回はパスします。
ソロ登山だしヘルメットも持ってきてないので危険な道は回避します😁
山頂での濃霧が嘘みたい。
ヒラタケかな?
だいぶ降りてきました。
登る時は暗くて気が付かなかったけど、神棚みたいに小さな神社があります。
YAMAPだと崩落しかけている危険な橋があると書かれていますが、新しい橋がかけられています。
五鬼童住居跡。
鬼という名前が付いているけれど人の子です。
この辺り(前鬼)の地名から5人の子が五鬼童と言われていたそうです。
10:31
前鬼小仲坊
登山開始から2時間19分
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戻ってきました!
未明に通った時は何も見えなかったけど、立派な施設ですね。
公衆電話は現役なのかな?
お手洗いもとても綺麗です🚻
10:53
前鬼登山口
登山開始から2時間41分
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前鬼小仲坊からはまたアスファルトの道を歩いて登山口&駐車場に戻ってきました。
【感想】
囲炉裏がある山小屋、なんとも魅力的!
東京から遠いのは重々承知だが、晴天の釈迦ヶ岳山頂からの景色を見る為、囲炉裏で料理をしてお酒を1杯…笑。なんて出来たら最高😁
いつかまた行きたい山の1つとなりました!
■合計時間:5時間43分
■距離:12,8km
■上り:約1376m 下り:1373m
今回登った山:釈迦ヶ岳
このブログでの300名山制覇まで残り
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〜おまけ〜
国道169号から前鬼登山口に向かう狭い林道の途中で見えた不動七重の滝。
アクセスが悪いせいか人もいないし開発もされていないけど、かなり見応えのある立派な滝でした。
ツーリングで169号を走る人は寄り道して見る価値のある景色だと思います!




































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